2010年12月20日

自動車保険の比較ポイント1:基本補償を決める

自由化によって私たち消費者の選択肢が広がり歓迎することですが、その分、自分で比較検討する力が求められます。そのために、まずは自動車保険概要をしっかり把握する必要があります。そこで比較検討に必要な自動車保険の5つの基本補償とその決め方の目安を理解しておきましょう。年齢条件や付帯サービスを検討する前にこの5つの補償を整理することから比較検討が始まります。



自動車保険の5つの補償と決め方の目安

対人賠償責任保険と対物賠償責任保険。この2つの補償は自動車保険の基本中の基本。

両者ともに「無制限」での加入をおすすめします。1億や2億で加入しても保険料の差は年間で数百円程度とごくわずかです。対物事故賠償額でも侮れません。過去には億単位になったケースもあります。

また、人身傷害補償保険を優先して加入することをおすすめします。

搭乗傷害保険比べて補償内容が厚く補償額の設定も大きくできるからです。最低5,000万円〜1億円の範囲で見積もりしてみましょう。

保険会社によっては「搭乗中のみ補償」という条件をつけて保険料を安くできます。搭乗者傷害保険はケガの内容によって補償額が決まっているため、支払いがスピーディーであるというメリットがありますが「少しでも保険料を安く」というのであれば人身傷害補償保険で十分です。

ただし、搭乗者傷害保険をはずした契約ができない保険会社もあります。
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2010年12月15日

自動車保険の自由化

「通販型自動車保険」って耳慣れた言葉になっていませんか?

ネットや新聞などを見て資料請求し、郵送で手続きをして加入できる自動車保険のことです。1998年の自動車保険の自由化により、通販型自動車保険が登場したわけですが、自由化がもたらした効用はそれだけではありません。そこで今回は、現在の自動車保険を取り巻く環境を踏まえ、自動車保険の内容や比較のポイントなどをお話したいと思います。

自由化の前は、もちろん“自由でなかった”わけで、どの保険会社も同じ基準で保険料を決めるよう義務付けられていました。では、自由化になって何が変わったのでしょうか。

【変化その1】

保険会社によって保険料に違いが出た物やサービスであれば値段に違いがあるのは当たり前ですが、自動車保険も同じように値段に違いがでるようになりました。内容が同じでも保険料が違ったり、付帯されるサービスが異なったりするようになりました。 最も大きな変化といえば保険料が決まる前提が細かくなったこと。これが「リスク細分型」と呼ばれているものです。自由化前でも車種や年齢などの前提条件がありましたが、さらに細分化され、走行距離や使用目的、使用地域、免許証の色などによって保険料を決定できるようになりました。それにより条件に当てはまる人であれば、これまでより保険料を節約できるようになったのです。



【変化その2】

自動車保険に加入するときは保険代理店で契約することがほとんどでしたが、自由化により通信販売で加入ができるようになりました。ITの進化もあってインターネットでの一括見積もりは今や当たり前になっています。 このように保険料や加入方法が多様化すると、流れはサービス合戦へ。故障時のレッカー移動やトラブル対応、現場からの帰宅費用など、無料の付帯サービスが過熱化しています。これらサービスの違いも保険選びのポイントになりました。
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2010年12月10日

学資保険選びのポイント

貯蓄保障か、どの機能を重視するのかが学資保険選びのポイントです。

目的が合っていないと無駄な保険料を支払うことになりかねないので、まずは

どちらかを決めることから始めましょう。



貯蓄を確保したい場合

育英年金や子ども医療保障の機能が付いていると、その分貯蓄性が低くなります。貯蓄を目的に活用したい場合は、これらの機能がないほうが良いでしょう。

また、利回りを確認することも大切です。払い込む保険料の総額よりも満期保険金などで受け取る総額のほうが少ないという元本割れの商品もありますので、支払い額と受取り額の総額を比較してみましょう。



保障も一緒に確保したい場合

契約者の死亡保障や子どもの医療保障が不足している場合は、育英年金や医療保障の機能が付いた学資保険で補てんすることができます。ただし、ほかの保険(医療保険など)で準備することも可能ですから、内容や保険料を比較したうえで選ぶようにしましょう。



そのほかには、保険金を受け取る時期にも注意です。

祝金や満期保険金がいつ受け取れるのか確認してください。

使う時期に手元にお金がないと、ほかで準備するということになりかねません。

また、保険料を払い込む期間もいろいろ選ぶことができます。教育費の負担が重くなる前に早く払い込んでしまうことができるものもあります。 学資保険は、契約者の年齢が高ければ保険料も高くなります。加入を検討している場合、早めに準備を始めるようにすると良いでしょう。
タグ:学資保険
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2010年12月05日

学資保険の機能について

学資保険は、将来かかる教育費を積み立てることを目的とした保険です。最大の特徴は、保険期間中に契約者一般的には親)に万が一のことが起きた場合でも、祝金や満期保険金は保障され、以後の保険料が免除される点です。つまり、確実に教育費を準備することができるのです。 また、オプションとして契約者が死亡した場合にその後の生活を支えるための育英(養育)年金や、子どもの病気やケガに備える医療保障をつけることができます。これらの保障機能預貯金などの貯蓄商品との違いです(商品によって保障機能の有無は異なります)。
タグ:学資保険
posted by ガイコウオバサン at 09:00| Comment(9) | 保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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